今注目の「模擬保育室」「保育相談実践室」。
授業で活用して保育実感力を高めます。

実際さながらの模擬保育室・保育相談実践室のなかで、実物に触れながら具体的な保育をイメージした授業により確かな知識・技術が獲得できます。
この取り組みは、文部科学省の平成24年度「私立大学教育研究活性化設備整備事業」に採択され、注目されています。

模擬保育室


本物そっくりの演習室で保育者体験

模擬保育室を使った授業では、例えば園児役と保育者役に分かれて「ままごと遊び」などのロールプレイをします。すると、保育者になるために自分に足りない点が見えてきたり、子どもの気持ちに改めて気付くなど、他ではできない体験ができます。それまでの講義で習ったことに対して新しい発見が次々とあるので、実習に行く前のとても良い訓練になります。
また、地域子育て支援“おかたん子育てカレッジ”では学生も参加して表現教室・絵本教室・工作教室・料理教室などの講座を行います。学生は普段から習っている知識・技術を発揮して講座の一部を手伝ったり、小さい子どもの対応をしたりするなど大活躍します。日常の学校生活の中で子どもたちと触れ合うことができ、保護者から話しかけられたり質問されたりするので、将来保育者になるためのとても良い経験がたくさんできます。

保育相談実践室


相談のスキル育てます!

保育士が国家資格になり、子どもの保育はもちろんですが、加えて保護者支援を行うことが義務となりました。子どもの健やかな育ちをめざした保護者支援はどうしたらよいでしょう。子どもを丸ごと受け止めるにはどうしたらいいでしょう。観察・傾聴・確認・共感が保育者が子どもと向き合うときの基本となります。
今の学生は乳幼児の保護者世代と交流する機会が少なくなっています。また結婚や出産、子育て経験のない若い保育者にとってそれはとてもハードルが高いことのように思えます。でも心配はいりません。新設のカウンセリングルームで保育者役と保護者役になり、ロールプレイをします。虐待・子育て不安・トイレットトレーニング・多動等さまざまな事例をもとにシナリオを作成し、相談を体験していきます。
相談のスキルを身に付け、自信を持って保育現場にのぞみましょう。