保育者に求められる人間性や能力がトータルで身に付くカリキュラム。


保育の現場での対応力や適切な指導力など、保育者に必要な専門的能力が総合的に身に付くカリキュラムです。

一般教育科目

社会人としての責任を果たすために必要な倫理観や価値観、自己管理の能力を、また職業生活や社会生活で必要な情報リテラシーや数量的スキル、人との関わりに必要な論理的思考、自己表現、他者理解、問題解決の能力を獲得します。

情報処理基礎

AIに代表される技術革新の進歩やIoTの広がり、世界のグローバル化や流動化など、日本社会や世界の状況の20年後の将来に対応できる力の基礎を育むことができる保育者を養成するために、①コンピュータの基礎、②情報の形態と収集の方法、③インターネットの仕組とWebシステム、④情報の伝達、⑤セキュリティーと法令遵守及び⑥ICT活用の問題解決について学びます。

英語(A)

国際化が急速に進んでいる今日、英語で情報を入手し、理解できる力を身につけることが不可欠です。読むことを基盤として英語の総合力を向上させることを目標とします。そのために語彙、基本的な文法、構文把握を強化します。また、グループ活動を通して、英語で意思疎通を行う力を養います。さらに、異文化に親しみ、理解を深めます。

キャリアガイダンス

学校から社会・職業への移行を円滑におこなうことは充実した社会生活を送るために必須の能力です。各々の希望やライフステージに応じて、職業に必要な知識・技能を身に付け、職業生活の中で存分に力を発揮していかなければなりません。
本科目では、社会的・職業的自立に向け、学生生活での学習成果やこれまでの経験を分析し、今後の自分にとって必要な資質や能力はなにかを考えるための導入教育を行います。

専門教育科目

幼稚園教諭として、幼児に信頼される教育環境をつくることができ、幼児の主体的な活動と幼児期にふさわしい生活の展開を促進し、調和のとれた心身を発達させるための遊びと一人ひとりの特性と発達の課題に即する指導ができる能力を育成します。
また、保育士として、子どもの身の回りの世話や基本的な生活習慣を身に付けさせることができ、集団生活で社会性を養い、心身の健やかな発達を遊びを通して支援でき、保護者への報告や子育てに対する相談・支援ができ、さらには地域と連携の図れる能力を育成します。

教職実践演習

これまで授業や教育実習で学んだことを振り返り、教員として求められる4つの事項①使命感や責任感、教育的愛情等に関する事項、②社会性や対人関係能力に関する事項、③幼児児童生徒理解や学級経営等に関する事項、④教科・保育内容等の指導力に関する事項について、グループ討議・模擬実践・事例研究などを通して総合的に学びます。

幼児と人間関係

本授業では「他の人々と親しみ,支え合って生活するために,自立心を育て,人と関わる力を養 う」実践的指導力のある保育者を養成することを目指します。

「幼児と人間関係」の指導法

本授業は「他の人々と親しみ,支え合って生活するために,自立心を育て,人と関わる力を養う」実践的指導力のある保育者を養成することを目指します。

幼児と健康

本科目は、幼稚園教諭二種免許状取得のための「領域及び保育内容の指導法に関する科目」の

一つです。本科目では、「健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力を養う」ことを目指して、幼稚園教育において育みたい資質能力について理解し、幼稚園教育要領に示された領域「健康」のねらい及び内容を理解します。

「幼児と健康」の指導法

本科目では、幼稚園教育要領に示された領域「健康」のねらい及び内容並びに幼児が経験し身につけていく内容と指導上の留意点を理解するとともに、領域「健康」に関わる具体的な指導場面を想定して保育を構築する方法を身につけることにより、発達に即した実践的指導力を養うことを目標とします。

幼児と言葉

本授業は、「経験したことや考えたことなどを自分なりの言葉で表現し、相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育て、言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養う」実践的指導力のある保育者を養成することを目指します。

「幼児と環境」の指導法

本科目では,領域「環境」のねらい及び内容について, 実際に五感を通して理解を深め,幼児の発達に即して、「環境」との豊かなかかわりを育むための 保育者の援助と配慮事項を子ども視点で考察し、主体的・対話的な深い学び目指した領域「環境」の具体的な保育を構想する方法を身に付けることを目標としています。

幼児と音楽Ⅰ(A)

ピアノの基礎的技術を習得するために、(A)では特に楽譜を読む練習(読譜力)、指の基礎的練習に重点をおきます。教則本はハノン、バイエル、ツェルニー等を使用し、各自のレベルに適した演奏技術の向上に努めます。

幼児理解及び保育相談

保育者として保育相談をする上で必要となる心理学的基礎的知識を身につけ、 養育者を対象としたカウンセリング的関わりを理解することを目的とします。幼稚園(あるいは保育所)における幼児の生活や遊びの実態に即しながら、幼児の発達や学び及びその過程で生じるつまずき、その要因を把握するための心理学的原理や対応の方法について理解するとともに、幼児や児童、生徒の各々の発達の状況に即しつつ、個々の心理的特質や教育的課題を適切に捉え、支援するために必要な心理学的基礎知識を身に付けます。

教育制度論

「教育職員免許法施行規則」において定められた科目「教職の基礎理論に関する科目」に当たり、「教育に関する社会的、制度的又は経営的事項」の一部を取り扱います。本講義によって以下のことが達成することができます。

・教育に関する法令の理解

・教育行財政の仕組みの理解

・保育制度についての理解と課題の設定

特別支援の方法と理解

通常学級にも在籍している発達障害や軽度知的障害をはじめとするさまざまな障害等により特別支援を必要とする幼児・児童及び生徒が授学習活動に参加し生きる力を身につけていくことができるよう、他の教員や関係機関と連携しながら組織的に対応していくために必要な知識や支援方法を習得することが目標です。

幼児と体育(A)

幼児教育に携わるものとして、幼児の心身や運動技能の発達の特徴を把握した上で、 運動遊びにおける「指導や援助」の方法を学習します。また、指導者として必要な体力や運動技能をも身につけます。

幼児と表現Ⅰ

領域「表現」における幼児の身体表現の姿やその発達及びそれを促す要因、幼児の感性や創造性を豊かにする様々な表現遊びや環境構成等の専門的事項について知識を獲得するとともに、効果的な指導を行うための技能及び表現力を身につけることを目標とします。

「幼児と表現Ⅱ」の指導法

保育者として、幼児の造形表現活動の場で適切な指導と援助をするための知識と基礎技術の習 得を目指します。

図書館司書
社会教育主事任用資格

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