地域高齢者と大学の連携

また、訪問健康寿命延伸教室では、学生が、学外の老人保健施設、地域公民館等に訪問栄養指導事業を展開しています。これらを実施することにより、管理栄養士教育の根幹として重要な社会人対応能力を獲得し、最新の診断・説明機器(タブレット端末、体成分分析器、自動身長計付き体重計、加速度脈波測定システム、食育SATシステム)の使用方法の習得と技術の向上を図ります。

健康に配慮した食事の提供

体成分分析器で測定

加速度脈波計で血管年齢を測定

タブレット端末で説明
健康寿命延伸教室の概要
開催場所(学内)
岡山学院大学給食経営管理実習室、栄養教育実習室、臨床栄養学実習室
年間開催回数
年4回(3月、6月、8月、11月)11月は3年生。3月から新2年生、新4年生が担当
今までの参加人数
平成19年10月~平成29年11月まで(41回)延べ486人
1回当たりの高齢者数
12~13人
測定機器
自動身長計付き体重計、体成分分析器、加速度脈波測定器、骨密度測定器、自動血圧計、食育サットシステム
1回当たりの学生数
身体計測:9~15人(1、2年生)栄養診断・食事診断・栄養指導:11~14人(3、4年生)
献立・大量調理40食:8人(4年生)
費用
600円(食事付)
高齢者が得る効果
栄養状態の把握ができる。食生活の改善に役立つ。交流の場ができる。
学生の学習成果
2年生:挨拶、対話ができるようになる。測定機器の計測が正しくできる。
4年生:献立を立てて食事を提供するという給食経営管理を授業外で実習することができる。測定結果を基に栄養アセスメントを行い、栄養指導ができる。
訪問健康寿命延伸教室の概要
場所
老健施設・地域公民館・デーケアセンター・地域交流会 等
年間開催回数
年2回(7月、10月)2年生、4年生が担当
今までの参加人数
平成25年7月~平成29年10月まで(10回)延べ328人
1回当たりの高齢者数
30人程度
測定機器
自動身長計付き体重計、体成分分析器、加速度脈波測定器、骨密度測定器、自動血圧計、食育サットシステム
1回当たりの学生数
身体計測:10~15人(2年生)栄養診断・栄養指導・食育診断:7~14人(4年生)
費用
なし(食事なし)
高齢者が得る効果
栄養状態の把握ができる。食生活の改善に役立つ。交流の場ができる。
学生の学習成果
2年生:挨拶、対話ができ測定機器の計測が正しくできるようになる。
4年生:測定結果を基に栄養アセスメントを行い、栄養指導ができるようになる。