最先端のデジタル×フードマネジメント
文理融合の学びで、次世代の食を担う人材へ
起業を通して地域に寄り添う食のアントレプレナーを養成
食とAI・データサイエンスで次世代フードビジネスを創造
食の環境、新しい食を創造する次世代の管理栄養士を育てる
人口減少が今後も進む社会において、労働人口の減少や経済の縮小などの課題はさらに増加。2030年、2040年には、より厳しい状況となる予想があります。こうした未来の課題、地域の課題を解決できる次世代人材を養成する新しい学びが2025年春、岡山学院大学でスタート。「デジタル生活学部 フードマネジメント学科」では、実績ある管理栄養士養成の学びにAI・データサイエンス、フードマネジメント、地域課題解決力を育む学びを加えてアップデート。新しい学びで、未来の社会、地域、人の暮らしを支える人材を養成します。
Society5.0時代の現場に即応できる「管理栄養士」
食と健康の専門家を育てます。
本学は、1951(昭和26)年に開学した「岡山女子短期大学」を前身にしています。1963(昭和38)年に「栄養科」を開設し、栄養士養成施設指定認可を受けました。2002(平成14)年には「岡山学院大学人間生活学部食物栄養学科」として管理栄養士養成施設指定認可を受けました。栄養士養成施設としては59年、管理栄養士養成施設としては20年の歴史があります。そして、2025(令和7)年には「岡山学院大学デジタル生活学部フードマネジメント学科」に名称変更しました。
卒業生は、栄養士・管理栄養士として病院・学校・企業などで専門職についています。また、定年まで働いた卒業生は、栄養士の仕事をやり遂げ、退職後は同時に取得した教員免許を活かして学童保育の指導員などボランティアを生業としている方もいらっしゃるなど充実した人生を送られています。
そのことは本学の建学の精神である教育3綱領が基礎となっていることは言うまでもありません。
管理栄養士とは
食の大切さを伝え、人々の健康のサポートを行う仕事です。
管理栄養士は国家資格であり、「人」の健康の維持増進を図るための栄養指導に携わる専門家です。医療の現場においては、医師・看護師・薬剤師とともに患者の病気回復を栄養面から支えるチーム医療の一員として大きな役割があります。また、生活習慣病の予防や子どもたちの食事指導、食品メーカーにおける食品開発、スポーツ選手の食・健康管理など「管理栄養士」の業務と活躍の場は多岐にわたります。食と栄養に関する専門知識はもちろん、コミュニケーション能力や給食のマネジメント能力も必要になります。特定健診(メタボ健診)など、健康管理や食生活改善はますます重要となっています。管理栄養士の活躍の場はさらに広がっています。
学びのポイント
① 時代が求めるデータサイエンス・AIを学び、日本の2040年問題に対応できる力を育む

② 地域との協働プロジェクトを通して、高梁川流域圏の地域課題解決に挑む

③ フードビジネス人材に特化した学びで対話型コミュニケーション能力を修得

④ フードテックなどの学びから修得する最先端のフードマネジメントメソッド

⑤ 健康寿命延伸教室で、対人指導能力を向上
倉敷市老人クラブ連合会と連携して、栄養指導と健康に配慮した食事の提供を学生主動で運営する「健康寿命延伸教室」を実施し、対人指導能力を高めます。健康寿命延伸教室は、文部科学省の平成24年度「私立大学教育研究活性化設備整備事業」にも採択され注目されています。
⑥ 就職率100%!多様な専門職に対応
医療、介護、スポーツなど、将来どんな現場に出ても実力が発揮できるよう、さまざまな専門領域についての知識・技術が身に付くカリキュラムを導入しています。そして、食と健康の専門家としてやりがいを実感できる学びが、高い就職率につながっています。
⑦ 学生10人に対し教員1人の少人数制指導
国試対策ゼミや臨地実習など、全てを少人数制の指導で行います。教員と学生の距離が近いので、学習の悩みもすぐ相談できるなど、しっかりと学びが身に付く環境です。さらに学科をあげて国家試験合格を支援します。
本学に入学する人物には、次のような資質・能力を求めます。
入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)
・ 栄養・食を通して、人々の健康と幸福に貢献する管理栄養士の仕事を理解している。
・ 卒業後、管理栄養士として働く意志が強い。
・ Society 5.0時代に必要なスキルの修得意識が強い。
・ 本学での学習に必要な一定水準の学力を身に付けている。
・ 生物、化学を基礎とする学習に努力できる。